Senior's Blog

ゴルフ(Golf)、python(Pythonista)、メンタルヘルスに関するブログです。

Excel2019購入&年金受給開始

Excel購入

MacBookAirで使用するため、Excelを購入してきました。

以前、Windows PC2台にExcelをインストールしていて、そのうち1台分をMacにインストールできないかを、Microsoftへ問い合わせしました。

チャットでの問合せをしたら、外人さんが対応してきて、Google翻訳で翻訳しながらの問合せとなり、結構な時間がかかりました。

結果的に、私が所有していたExcelは、Macにはインストールできないタイプのライセンスだったようで、断念しました。

MaciPadでは、Numbersがありますが、やはり、使い勝手が悪いので、Mac用にもExcelを購入することにしました。

2台にインストールできるようなので、もう1つはWindowsPCへインストールしようと思います。WindowsPCのExcelは、たぶんExcel2016?あたりで、ちょっと古い物だったので、今回のExcel2019へアップグレードしようと考えています。

 

早速、MacBookAirへインストールし、使い始めましたが、やはり、入力もし易いですし、使い慣れていることもあり、快適です。

 

◉年金受給開始(厳密には未だ)

先日、63歳となり、特別老齢年金をもらえる年齢となったので、年金事務所で手続きをしてきました。

年金額がわかりましたので(って、元々、いくらぐらいかは知っていましたが)、より具体的な金額を入力し、月々の年金額を算出してみました。

公的年金以外に、個人年金もあり、受け取る月もいろいろなので計算が面倒です)

ただ、公的年金って、誕生月の翌月からもらえるらしいのですが、2ヶ月分が偶数月に振り込まれる、ということなので、私の場合は9月生まれなので、10月、11月の2ヶ月分が12月に振り込まれる、とのことでした。

ところが、年金請求書を提出してから、1、2ヶ月後に「年金証書」が届き、さらにその1、2ヶ月後に年金支払いが始まるそうで、12月からは貰えない可能性が高いようです。

つまり、年金証書が届くのが、11月末、さらにそこから1、2ヶ月後、となると、年越しになりそうです。もしかすると、来年2月に4ヶ月分、ということにもなりそうです。

それって、遅過ぎですよね。

そもそも、年金請求書の提出が、誕生日以降でないとできないことになっているので、どうしても処理が後になるので遅れますよね。

だったら、誕生日前に請求書だけは出せるようにして、年金支給を遅れないようにしてもらいたいものです。

請求書の添付資料として、誕生日以降に取得の戸籍謄本が必要なのですが、これって、マイナンバーから辿って紐付けされていないんですかね?

これも、年金のシステムができていないからなんでしょうね。

そういうのをマイナンバーに紐付けて、マイナンバーさえ持っていけば手続きできるようになれば、マイナンバーカードを取得する人も増えるのでは?

というか、カードは必要なくて、オンラインで手続きできるようにして欲しいものです。

個人的には、マイナンバーカード自体、意味がないような気がしていて、マイナンバーは国民全員に割り当てられているんだから、マイナンバーカードの有無って、あまり意味がないと思っています。

マイナンバーに紐付けた年金システムを構築して、自動的に年金支給が始まるようにして欲しいものです。

国のIT化が最も遅れているんでしょうね。

デジタル庁ができて、そういうところが改善されることを期待はしたいですが、今の調子だと、まだまだ時間はかかるんでしょうね。私が生きている間には無理なんでしょうね。

ExcelPythonの連携

今後は、PythonからExcelをアクセスできるようにしていきたいと考えています。

ExcelVBAを使ってもいいですが、せっかくなので、Pythonから参照して、データを取り出したり、書き込んだりするようなプログラムを作っていきたいと思います。

今までのボウリングスコアの集計プログラムを改造して、Excelファイルへデータ保存するようにしたいと思います。