Senior's Blog

ゴルフ(Golf)、python(Pythonista)、メンタルヘルスに関するブログです。

ボウリングも伸び悩み

ボウリング教室をきっかけに、20年以上ぶりにボウリングをやり始めたわけですが、あれから3年近く経ちます。

各年のアベレージが以下の通りです。

年々、少しずつアベレージを上げてきましたが、ここにきて停滞しています。

これ以上は、何らかのブレークスルーがないとレベルアップしないような気がしてきました。

ストライクの確率をアップさせるにはフックボールが必要、というのはわかっていますが、それは、正確にコントロールできるのが前提です。

正確なコントロールができないままフックボールを覚えても、今とあまり変わらないと思っています。

やはり、フォームの安定化を図り、狙ったところに正確に投げられるようにするのが絶対条件のように思います。

しかし、そうするためにどうするか、というのがわかりません。

そこで、ちょっと調べたら次のような記事が見つかりました。

200アップボウリング

①振り子運動、②脇を締める、③バックスイングは水平まで

というのがミソのようです。

練習方法としては、①素振りをする、②体幹を鍛える、だそうです。

やはり、体幹を鍛えることが重要なようです。

結局、ゴルフと同じような練習が必要、ということのようです。

ボウリングの素振り、というのは初めて聞きました。

ゴルフの素振りは解りますが、ボウリングの素振りって、どこからどこまでが素振りなんでしょうね。

構えてからステップして投げるまでの一連の動作をすることなのか、ただ立ち姿勢で腕を振るだけが素振りなのかはよく解りません。

ボウリング場では、よく、投げる前に、「アプローチ確認をしてから」と言われます。

そのことなのかな、と思います。

ゴルフも同様に伸び悩んでいて、ボウリングも今以上の上達が難しい状況になっています。

両方を打破したいと思いますが、それには練習が大事なようです。

ゴルフもボウリングも、「素振りと体幹」です。