Senior's Blog

ゴルフ(Golf)、python(Pythonista)、メンタルヘルスに関するブログです。

ドライバー練習

明日のスクールを待ちきれず、打ちっ放しへ。

先週言っていた通り、ティーを打つ練習をしてみました。

まあまあ、ティーは打てるようです。

それも、まあまあなフォームで。

そして、ボールをティーアップして打ってみました。

右へ大きくスライス!!!

フォームはどうだったかというと、まあまあだったかもしれません。

しかし、これだけ曲がってしまうと面白くなく、やっぱり、いつもの打ち方をしてしまいます。すると、まあまあの感じなんです。

つまり、自分の場合、素振り通りに振るのは無理そうです。

今の打ち方の延長で、真っ直ぐ、飛距離アップする方法を見つけるしかありません。

あれこれ考えてスイングすると上手く打てないのはもうわかりました。

ですので、何も考えずに振って、うまく当たるスイングを身体に覚え込ませるしかありません。

よく、ゴルフレッスンの動画とかをみると、練習場ではドライバーはあまり打たないほうがいい、とか、最初から打たない方がいい、と言われます。

これって、本当にそうなの?って、いつも納得できずに聞いています。

ほとんどのゴルフ場で、最初のホールはドライバーを使うのではないでしょうか。

ですので、自分的には、朝一の一打目はドライバーで練習を始めたいんです。

それに、ティーアップして打つので、ラウンド時とほぼ同じ条件で打てるのがドライバーだと思うんです。練習場での練習は、ティアップして打つドライバーが最適だと思っています。

確かに、ラウンド時、ドライバーを使う回数はおおくて13、14回でしょうが、一打目って大事だと思うんです。マットの上で打つアイアンは、逆に練習にならないと思っています。

ルフレッスンで、練習場でドライバーはあまり打たないほうがいい、とか言っているレッスンプロの話は懐疑的に聞くことにしています。というか、信用できません。

ドライバーばかり振っているとスイングが乱れると言うレッスンプロもいますが、それで乱れるようじゃダメなんじゃないですか?と思うんです。

スイングが乱れるようじゃ、各番手のスイングが安定していない、ということでしょう。

そんな言葉では私は納得できません。

私が納得できる説明ができたレッスンプロなら信じようと思います。

ということで、この先も、しばらくは我流の延長でやっていこうと思います。